来たる夏を感じさせる日差しをたっぷりと浴びた、カーペットに寝そべり読書に耽る私の見上げた先にあった景色です。
思い出せる過去、瞬間から何年経っただろうか。今、こうして私は戻って来た。今、やれることをやり今、目標へ向かい今、こうして戻って来た再び、私は余生への記録を記すとしよう。
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